【2H振突ソード流派(仮)】
(まだ決まってない!)- 入門条件
- 50名誉点
流派装備
秘伝
これらの流派秘伝は、流派アイテムのソードを装備している場合にのみ宣言可能です
《???》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《斬り返しⅠ》変化型
- 前提
- 《薙ぎ払いⅠ》
- 限定条件
- 流派アイテムのソードを装備し、「用法:突2H」で攻撃するとき
- 使用
- ファイター技能、バトルダンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 未定
- 概要
- 刺突攻撃を回避された時、切り払いによる追撃を行う
- 効果
刺突攻撃を外したとき、切り払いによる追撃を行うことができます。
この秘伝は、流派アイテムのソードによる「用法:突2H」での攻撃にのみ宣言できる。
「用法:2H突」での攻撃を回避された場合、「用法:振2H」での追撃を行うことができる。
この秘伝は《薙ぎ払い》と同時に宣言することはできない。
《???》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 《斬り返しⅡ》変化型
- 前提
- 《薙ぎ払いⅡ》
- 限定条件
- 流派アイテムのソードを装備し、「用法:突2H」で攻撃するとき
- 使用
- ファイター技能、バトルダンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 未定
- 概要
- 刺突攻撃の火力強化。刺突攻撃を回避された時、切り払いによる3体までの範囲攻撃による追撃を行う。
- 効果
刺突攻撃を外したとき、切り払いによる追撃を行うことができます。
この秘伝は、流派アイテムのソードによる「用法:突2H」での攻撃にのみ宣言できる。
この秘伝を宣言した「用法:突2H」の攻撃が命中した場合、対象に与える物理・魔法ダメージを+4点する。
「用法:突2H」での攻撃を回避された場合、「用法:振2H」での追撃を行うことができる。
この時、「用法:突2H」による攻撃を行った対象に加えて、更に2体までを攻撃対象に追加することができる。
この秘伝は《薙ぎ払い》と同時に宣言することはできない。
《???》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《必殺攻撃Ⅰ》変化型
- 前提
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 限定条件
- 流派アイテムのソードを装備し、「用法:突2H」で攻撃するとき
- 使用
- ファイター技能、フェンサー技能、バトルダンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 回避力判定-2
- 概要
- クリティカルしやすい攻撃を行う。命中精度が良かった場合、与えるダメージ+4点。
- 効果
狙いすました必殺の一撃を叩き込みます。
通常の《必殺攻撃Ⅰ》の効果に加え、此方の命中力判定達成値が相手の回避力判定の達成値より4点以上上回っている場合、与える物理・魔法ダメージを更に+4点する。